山梨交通:国際興業移籍車両のバラエティ

ここでは、グループ会社である国際興業から移籍した路線バスを並べてみました。

大雑把に見て、下記4車種に分類されます。

今後、KC代の車両も入ってくるのでしょうか・・・楽しみですね。


◆P−LT312J◆
 
初期のころに投入された国際興業の中古車。導入当初は国際興業カラーそのまま(渋い緑色基調)で運用されていた車両もありましたが、現在は全て明るい緑系のカラーリングに塗り替えられています。
リベット打ちの車体、単尺のボディ、天地方向がやや大き目の側窓、側面の方向幕が小型で中ドア後方に設置、などに特徴があります。
また、車内は中ドアより前が前向き一人がけ、後方はロングシート(3方シート)になっています。
 
【旧塗色車】甲府駅前にて 平成12年頃撮影?
山梨200か0073 C689
 
【新塗色車】伊勢町車庫にて(敷地外から撮影) 平成16年7月撮影
山梨200か0018 C677
 
【新塗色車:イベント展示車】山梨交通本社にて 平成17年5月撮影
山梨200か0023 C678(運転席、車内とも)

 

 
◆P−LV332J◆
 
その後導入された車両。C689号車に比べ、車長が長くなっているため、窓配置が異なっています。
そのほか外観上の違いは前述のP−LT312Jと変わりありません。
なお、平成17年現在、この型式の国際興業からの転入車は、写真の2台だけのようです。
敷島文化会館前にて 平成17年3月撮影
山梨200か0075 C691

敷島文化会館前にて 平成16年4月撮影
山梨200か0076 C692




◆U−LT332J◆
 
P代からU代に変わり、車体も若干マイナーチェンジが施されています。
最大の特徴はリベットレスになったことですが、そのほかにも側窓サッシの形状変更(樹脂カバーの装着)、ホイールアーチの形状変更などが認められます。
概ね平成3年以降の車両が多く、まだまだ山梨交通の主力車両としての活躍が続きそうです。
 
石和温泉駅前にて 平成15年12月撮影
山梨200か0128 C702
 
同じバスを最近撮影したのですが、なんと側面の方向幕が小さくなっています。
運用の変更などで対応する方向幕が無かったのでしょうか?
やはり大きい方向幕のほうが視認性に優れていることは確かなので、ちょっと残念な気がしますね。
 
甲府駅前にて 平成17年7月撮影
こちらは山梨交通観光の車両。塗色は山梨交通と同一ですが、表記が若干異なります。
また、このバスは同時期に導入された0199号車に比べ、若干車長が短いため、窓配置が異なっています。
また、側面の行先表示幕は大型を装備しているのですが、幕を流用しているためでしょうか、小型化されています。
敷島文化会館前にて 平成17年8月撮影
山梨200か0195 車番195(車体上表記なし)

 
◆U−LV324K◆
 
U−LTの短尺に対し、若干車長が長くなっているタイプです。
後述のC776号車と仕様はほぼ同一ですが、正面の方向幕が寸足らずなのでしょうか、若干短めとなっています。
 
敷島文化会館前にて 平成17年8月撮影
山梨200か0199 C718
  
最近導入されたバスは、正面の方向幕周りが黒ではなく青色になっています。ちゃんと化粧直しもされているため、艶々のボディは新車と見まがうかのようです。もっとも年式も平成6年と、バスとしてはまだまだ十分に活躍が期待できる年数です。
 
敷島文化会館前にて 平成17年8月撮影
山梨200か0262 C776
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