小 湊 鐵 道 その1
KOMINATO REILWAY

一般路線バス 編

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「KIMINOMOR」Iのカラーリングを施した小湊鉄道のバスです。
大網駅から北に向かった丘陵地に、季美の森と呼ばれるニュータウンとゴルフ場があり、この街と大網駅とを結んでいます。
 バスのカラーリングは写真のとおり深緑色を基調としたシックなものですが、季美の森の街そのものも、外国の郊外のニュータウンを意識した造りになっていて、洋風の戸建て建築、塀のない庭、電柱のない広々した道路など、このバスの走行にマッチした街が展開されています。
 
 (季美の森にて)
 小湊バスの標準色車です。昭和60年頃に撮影したものですが、まだ当時は冷房車が珍しかったのでしょう、「冷房車」のサボを前面にぶら下げて走っていました。
 
(撮影場所:千葉セントラルプラザのあたりの交差点)
まだJR千葉駅前の整備工事真っ只中の写真をみつけました。
当時はモノレールの千葉駅舎の工事を行っており、バス待合のための上屋根等もない状況で、ある意味広々としていました。
小湊の中型バスも、いまや千葉市内では見られなくなった型式ですね。
菊間団地行きとなっていますが、今でもこの路線は残存しているのでしょうか?
 
JR千葉駅前にて 平成6年頃?撮影
千葉22か2806
大網駅から北東部に展開するきらら団地へのアクセスバスとして登場したのが、この「きららバス」。まだ発展途上で住宅戸数が少ないこと、途中に狭隘な区間があることから中型バスを使用しているものと思われます。
(きらら団地内車庫にて)
長南車庫で見かけた「きららの国」カラーの中型路線バス。
この日は蘇我駅〜(長柄)アウトレットコンサート間のバスとして運用されているようでした。
昼休みで車庫へ戻ってきたのでしょうか?
方向幕は用意されていないようで、小湊鉄道表示のまま、窓部に紙製の手書き表示となっていました。
長南車庫にて(敷地外から撮影) 平成17年8月撮影
袖ヶ浦22か0687
 写真のバスは一昔前のモノコックボディをまとった車両で、養老渓谷周辺で活躍していました。
 事業者によってはまだまだ活躍しているところもあるようですが、小湊鉄道はバスの更新が比較的早いのでしょうか、このタイプのバスは現在ではほとんど見かけません。

 でも、写真の養老渓谷駅は今でも同じたたずまいで残っています。
 いつまでも残しておきたい光景ですね。
 

養老渓谷駅前にて 昭和63年1月撮影
小湊鉄道 路線バス 三菱ボディ  三菱製の車体を架装した小湊鉄道の路線バス。
 従来、富士重工製の車体が多かったのですが、昨今の新車は各シャーシメーカーに直系関係にある車体メーカを架装する場合が多いようです。  

JR千葉駅前にて 平成12年5月撮影
小湊バス 路線バス 大型日野ボディ 小湊鉄道の路線バスです。
以前にもご紹介したように、富士重工ボディを架装できるシャーシメーカが限られてきたため、三菱同様久々に日野純正の大型ボディの登場となりました。
なかなか似合っていると思うのですが、如何でしょうか?
 
JR千葉駅前にて 平成12年9月撮影
小湊バス 路線バス 千葉市南部にある浜野地区からJR千葉駅へ乗り入れてくる路線バスです。
写真のバスは小湊バスではよく見られる富士重工車体のバスです。小湊鉄道の場合、シャーシメーカの表記がないため、素人目にはシャーシメーカの判別がつきません。
写真のバスはどこのメーカなのでしょうか?ご存じの方ご教示下さい。
 
 
JR千葉駅にて 平成13年9月撮影
千葉200か0326
長南車庫で出発を待つ小湊鉄道のバス。
きれいに洗車されており、古さは全く感じさせません。
写真のツーステップバスは、千葉駅周辺では見かけなくなりましたが、ここ長南車庫にはこのようなバスがまだ多数在籍しているようです。
 
長南車庫にて(敷地外から撮影) 平成19年9月撮影
袖ヶ浦200か0612
 
茂原駅で見かけた小湊鐵道の路線バス。
小湊ではよく見かける富士重工製ボディの大型車…なのですが、何となく雰囲気が異なります。
そう、このバス、側面サッシが黒色なのです。これだけでも随分と雰囲気が変わりますね。
千葉市内では多分見たことがなかったかと思います。中古車かと思いましたが、ナンバーもさして新しいわけでもなく、生え抜きの車両のようです。何か試行的に採用したのでしょうか? 
 
茂原駅東口にて 平成16年7月撮影
袖ヶ浦22か0564
小湊バス 中型車 こちらは中型バスの路線バスです。
側面ボディ中央部の窓下にペインティングされた広告は、千葉県下の路線バスではよく見かけます。
このバスの場合、ドアが後方にあるため広告面が途切れることがないのでスッキリした印象を受けます。
 
JR千葉駅にて 平成13年9月撮影
千葉22か3947
小湊鉄道の中型路線バスです。
珍しく中扉に折戸を採用しています。
このようなタイプは他社を含め千葉市内ではまず見かけないのではないでしょうか。
外観からはわからないのですが、もしかしてワンステップバスなのでしょうか?
 
JR千葉駅前にて 平成14年3月撮影
千葉200か0376
日野製の中型バスです。
千葉市内にもよく顔を出しています。
小湊バスお得意の富士重工を架装したタイプの他、中型バスでは日野や三菱のオリジナル車体も活躍しています。
 
JR千葉駅にて 平成14年4月撮影
千葉22か4052
7都県市の規制対応のDPFを装着し、まだまだ頑張る一昔前のボディをまとった富士重工ボディの中型車。
茂原地区ではまだ元気な姿をみることができました。でも、なぜかナンバーは新しくなっていますが、千葉ナンバーから変更されたのでしょうか? 
 
茂原駅西口にて 平成16年7月撮影
袖ヶ浦200か0205

小湊鉄道にもLED表字幕の一般路線バスが登場しました。
主に千葉〜姉ヶ崎の路線に使用されているようです。
中型バスは今まで標準サッシが主流でしたが、このバスは半固定式窓となり、ワンステップバスとなっています。
八幡宿駅前にて 平成15年5月撮影
千葉200か0892
アウトレットコンサート長柄のラッピングが施された小湊鐵道の路線バス。
千葉駅からアウトレットまでの路線バスはもちろんですが、他の路線に使用されることもあるようです。
写真の日野製ワンステップバスの他、
西工ボディのワンステップバスにも同様のラッピングが施された車両があります。 
 
JR千葉駅前にて 平成16年6月撮影 
千葉200か0907
 
ホテル三日月のラッピングが施された西工のワンステップバス。
前面のみオリジナルカラーを残し、側面と後部は全面広告となっています。
小湊地区にあるスポンサーですので、まさに小湊鐵道に似合った?ラッピングかもしれないですね。
 
(写真をクリックすると拡大されます)
 
JR千葉駅にて 平成16年12月撮影
千葉200か1032




小湊鉄道のラッピングバス。
スポンサーはリフォームの会社のようです。
小湊鉄道は車両数の割にはラッピングバスが少ないような気がしますので、ある意味目立ちますね。
このバスは最初オリジナルカラーで登場した後、アウトレットコンサート長柄のラッピングが施され、その後この写真のスリーヴィのラッピングとなった模様です。
 

(オリジナルカラー)

         千葉中央駅付近(富士見2丁目)にて 平成16年1月撮影

 

(アウトレットコンサート長柄ラッピング)

JR千葉駅にて 
平成16年6月撮影

 
 
 

(スリーヴィラッピング)        

JR千葉駅前にて 平成20年4月撮影
千葉200か1031

小湊鉄道に登場した西工ボディの路線バス。富士重工のバスを多数保有する同社なので、導入の可能性は高いと思われていましたが、果たして導入されました。
現在はまだ導入台数が少ないようで、主にちはら台〜鎌取駅までの路線で使用されているようです。
直線基調のデザインなので、小湊カラーも案外似合う感じがしますね。
ところで千葉ナンバーのバスはもう1000代に突入したのですね。山梨はまだ200代なのに…バス保有台数の違いを感じたのでした。
(余談:この日、サウスヒルズ付近でこのバスを見かけた筆者は、急いでバスを追尾し、ちはら台駅で撮影できました。この後、回送となり速攻で引き上げていきましたので間一髪セーフでの撮影でした。)
 
ちはら台駅にて 平成15年8月撮影
千葉200か1004

JR千葉駅前で見かけた西工ボディの大型路線バス。小湊の西工ボディ路線バスは中型を中心として最近よく見かけますので違和感はないのですが、どうも新車のようですね。
10-04号車と同一形式なのでしょうか?
最近の小湊鐵道は実にバラエティに富んだバスを導入していますね。
 
JR千葉駅前にて 平成17年6月撮影
千葉200か13-78

小湊鐵道に登場したブルーリボンシティ・ワンステップバス。
小湊鐵道は路線系の大型バスはこのブルーリボンシティ、エルガ、エアロスター、
(日産ディーゼル)4メーカのシャーシを各々各社の標準架装にて導入したことになりますね。
一昔前なら全て富士重工ボディで統一していたのでしょうけど・・・
この日は八幡宿駅発の路線にて運用されていました。
 
八幡宿駅にて(西口) 平成17年8月撮影
千葉200か1414
小湊鉄道に登場したエルガ・ワンステップバス。
この日は蘇我駅からの急行バス路線に使用されていました。
蘇我駅東口にて 平成17年8月撮影
千葉200か1397
小湊鐡道に登場した新車のエルガ。
一時期千葉駅口では中型車が多く運用されていたような気がしましたが、
最近は大型車も見られるようです。
しかし以前のように富士重工7Eボディは見られなくなってしまいましたね。
 
JR千葉駅前にて 平成18年7月撮影
千葉200か1670

小湊鉄道に登場した大型のノンステップバス。
主に鎌取駅〜ちはら台駅で運行されています。
この路線は西工の大型ワンステップバスでも運用されており、新規導入車のデビュー路線、そんな感じがします。
ノンステップバスですが、塗色は従来と変わらず、またノンステップバスである旨の表記も控えめとなっています。
前ドア内部側は、扉が手前にスライドするため注意喚起のためか、赤色に塗られています。
 
鎌取駅前にて 平成16年4月撮影
千葉200か1153

小湊バスに登場した中型の西工ワンステップバス。
かなりまとまった台数が導入されたようで、ひっきりなしに千葉駅に出入りしていました。
筆者も試乗を兼ねて僅かな区間に乗車してみました。
白壁、青一色のシート地など、車内は小湊仕様となっています。
手すりなどは特に弱者向けの着色はされておらず、落ち着いた雰囲気となっています。
  
JR千葉駅にて 平成15年10月撮影
 千葉200か1044
(車内↓)千葉200か1037

小湊鉄道に登場した中型のノンステップバス。
かなりまとまった台数が導入された模様で、JR千葉駅前にも頻繁に顔を出します。
三菱純正ボディ、かつロングホイールベースの中型車は千葉県下では希少であり、かなり目立っています。
 JR千葉駅前にて 平成16年4月撮影
千葉200か1145
 千葉200か1144

(車内の様子:1145車、
平成16年8月撮影)

平成16年夏に登場したエルガミオのノンステップバス。
中型バスのノンステップバスとしては、三菱に続く導入かと思われます。
側面の行き先表示器が中ドアより後方に設けられています。
(後述する西工ノンステや、先行導入された三菱ノンステは中ドアより前方に設置)
見たところ、外観上ノンステップバスの表記はありません。
JR千葉駅にて 平成16年8月撮影
千葉200か1220
エルガミオのノンステップバス。
車体正面にも「ノンステップバス」の表記がなされています。
木更津市内で見かけましたが、ナンバーは千葉ナンバーでした。
木更津市朝日にて 平成17年8月撮影
千葉200か1219
 

上記バスとほぼ同時期に導入された日産ディーゼル+西工ボディのノンステップバス。
外見上は下のワンステップバスとあまり変わらない感じがしますね。
ドア部分に目を移すと、戸袋部にさりげなくノンステップバスの記載がありました。
出入口表示がピクトグラム併記となっています。

写真上2枚

JR千葉駅にて 平成16年12月撮影
千葉200か1245
写真下 
JR千葉駅にて 平成16年8月撮影
千葉200か1233
小湊鉄道のワンステップバス新車です。
ノンステップバスとワンステップバスを並行導入しているようですね。
このタイプのバス、非常に増えた感じがしますね。
 
JR千葉駅にて 平成19年5月撮影
千葉200か1866
千葉で初雪が観測された日にJR千葉駅を出発する日野の中型ノンステップバス。
この日日中、小湊鐵道のほとんどのバスはワンステップバス又はノンステップバスで運行されていました。 
 
JR千葉駅にて 平成16年12月撮影
千葉200か1262

  

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