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使用された車両(バス)は901号車といわれる初代の車両。
この車両は1台のみの製作となっているため、連結走行などは出来ませんが、2代目の車両と同じように黄色にカラーリングされたデザインは大変目立って注目度抜群です。
登録番号は自家用登録で希望ナンバーを取得しています。
国鉄、JRで試作車に付番される901となっています。
特殊車の8ナンバーかと思いましたが、「バス」である2ナンバーなのですね。
札幌230さ・901
※この写真は後日富士市内のイベントで
展示された際に撮影
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一般道路を出発するDMV
大勢の観衆に見守れながらの発車です。
出発時はパトカーに模した先導車に誘導されて出発していきました。
この日は晴天に恵まれ、絶好の見学日和に恵まれました。
富士山も望めたようですが、残念ながら富士山をバックにしたDMVの写真を取り損ねてしまいました・・・ |
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軌道に入り、途中駅に到着したDMV
やはり従来の電車に比べ二周りは小さいでしょうか?(笑)
ホームから見ていると、DMV車内を上から覗き込むような感じになります。
正面から見ると車体断面の差から、ホームと車体の間がかなりの間隔があることがお解かりになるかと思います
ちなみにこの駅を出発するとき、前方の信号機は赤のままでした。
※この写真は祈祷院's息子撮影
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軌道上を走行するDMV
ご覧のように前輪ゴムタイヤは完全に浮いていますが、後輪ゴムタイヤは軌道に接地しています。
これは駆動に関しては後輪ゴムタイヤを使用しているためで、後輪側にある鉄車輪はあくまで脱線防止のガイドに過ぎません。
そのため、若干前方が浮いてウイリーしているようにも見えますね(笑) |
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富士市内をぐるり一周し、始発点に戻ってきたDMV
やはり線路を走行する姿がインパクトあるようです。
ここの踏切で一旦停止し、そのままの状態で前後の鉄車輪を格納します。
あとはそのままステアリング操作で90度左折し、一般道路へ入ります。
あっという間に電車→バスへの変身でした(笑)
バスへの変身は特に位置決めなどがないため、いたって簡単なようです。
ただ、電車への変身はガイドレールのようなもので位置決めをして鉄車輪をセットする必要があるため、若干時間がかかるのかもしれません。
(残念ながらこのパターンは見ることが出来ませんでした) |
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この日は初日の走行だったため、たくさんの見学者が集まったようです。
DMVそのものの試乗も募集していたようですが、富士市民に限定されていたこと、1便あたりの乗車人員が非常に少ないこともあって極々限られた方のみの試乗だったようです。
せっかくの試乗の機会ですので、もう少し募集の枠と人員を増やしても良かったのではないでしょうか? |
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こちらは運転席、一般のマイクロバスと変わりありません。
運転席右手(運転席ドア側)にレバーが2本追加されています。
また、このバスはマニュアル車となっています。
ちなみに運転時は線路上も道路上も含めてシートベルトを装着しているそうです。
※下の写真は後日富士市内のイベントで展示された際に撮影
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後部の床下の状態です。
排気口が2つ見えますが、大きいのは車体エンジンの排気口で手前の小さいのは後部に鉄車輪を上下するための発電機を搭載しているようで、その発電機の排気口のようです。
鉄車輪とは別に小さな車輪が見えますが、これは軌道上へ入るときのガイド輪の役目をしているようです。 |
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こちらは前部の床下の状態です。
後部と似ていますが、こちらは鉄車輪に車体荷重が掛かるからでしょうか、構造が複雑になっているようです。油圧駆動と思われるシリンダーも見えますね。
※この写真は祈祷院's息子撮影
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こちらは前輪鉄車輪とカイド輪の動作の様子です。
道路→線路へのモードチェンジの場合、まずガイド輪をセットし、その後位置決め後鉄車輪をセットします。
動作そのものの時間は各動作10秒もかかりませんでした。
子供達も興味津々でこの動きを観察していました。
余談ですが、前輪のタイヤ交換が生じた際にも重宝しそうですね。
※この写真は後日富士市内のイベントで展示された際に撮影
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この日、市役所(見学者の駐車場として使用)〜会場とを結ぶ無料シャトルバスも運行されました。
富士急静岡バスの中型ノンステップバスが充当されていました。 |